MuseScore紹介記事、参考文献
大変、ご無沙汰をしています。
バージョンがいつのまにか、ずいぶん上がっていて
Raspberry pi(簡易PCボード)でも動くようになったようで
教育利用も進むように思いました。
日本語ハンドブック執筆の参考になる記事が、出てきていますので共有します。
・技術評論社 第425回 MuseScoreで楽譜を作成する(2016年6月15日)
//gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0425
また、この間に
「エッセンシャル・ディクショナリー 楽典・楽譜の書き方」
//www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GTB01090990
(原書:Essential Dictionary of Music Notation)を手に入れて、読み始めました。
訳語に迷ったり、美しい浄書とは何かを振り返るときに、原書・原語とも対照しながら
ハンドブックを見直してはどうかと思います。私も、力をためて、まとまった時間が取れたら
復帰しようと思います。
コメント
kimikazuさん、ご無沙汰しております。そして、おかえりなさい!
メジャーリリース前のバージョンから、ページ・ソフトウェア翻訳等、本当にお世話になりました。
バージョン1以降は私もkimikazuさんの訳付けを軸に、細々と翻訳を継続してきました。
ここ1,2年はHideo_Tさん(ハンドブック等で主)やknoikeさん(アプリ版等で主)をはじめ数名のコントリビュータが活動しています。
復帰の便りとてもうれしく思います。今後も宜しくお願いします。
ソフトウェア自体もバージョンが上がってずいぶん洗練されてきていると感じます。
ハンドブック等、随時使いやすく・正確にしてゆけるようにしたいですね。