ミューズスコア4(ver4.0.1)でコーダが機能しません

• 2023/02/15 11:05

「S.D.」と「セーニョは」機能します。しかし、「to Code」を無視して先に進んでしまいます。どうすればいいでしょうか。
また、「Coda」の小説は、前の小説と切り離されています。どうやって切り離せばいいでしょうか。


コメント

分かりました。「C.D.」ではなく「C.D. al Code」にします。
そして、「Coda」の小節が「C.D. al Code」の小節の段と同じ場合、「Coda」の小節を選択し、「追加⇒フレーム⇒横型フレーム」を適用させて段を切り離します。
すると、「to Code」から「Coda」まで飛んでくれました。

しかし、絶対に「C.D. al Code」ではなく「D.S.」がいいときは、あるテクニックを使います。
まず、「C.D. al Code」を選択して「V」を押して、非表示にします。そして、「C.D. al Code」の小節を選択して「(パレット)テキスト⇒譜表テキスト」で「D.S.」と書きます。すると、「Coda」は機能してくれて、それでも「D.S.」という理想の状態になります。
このようなテクニックを自分は「見えかた法」と呼んでいます。

In reply to by Green Star

>「C.D.」ではなく「C.D. al Code」
◆「D.C.」「D.C. al Coda」の間違いですね。
MuseScore では「D.C.」と「D.C. al Coda」、あるいは「D.S.」と「D.S. al Coda」では機能が違います。
「to Coda」を使う時は「D.C. al Coda」「D.S. al Coda」を使います。

>そして、(中略)「追加⇒フレーム⇒横型フレーム」を適用させて段を切り離します。
◆これを読んで先の疑問が解決しました。お手持ちか何かの楽譜では切り離されているのでそのように書きたいということですね。
それなら分かりますし、フレームを使ったのも適切だと思います。

>すると、「to Code」から「Coda」まで飛んでくれました。
◆フレームの使用とこの動きは関係ありません。

>しかし、(中略)「D.S.」がいいときは、(以下略)
◆そんな面倒なことをしなくてもパレットに「D.S. al Coda」があります。

>「S.D.」と「セーニョは」
◆「D.S.」の間違いですね。

>「Coda」の小説は、
◆「小節」の変換ミスと理解しました。

>前の小説と切り離されています。どうやって切り離せばいいでしょうか。
◆「切り離されて」いるものを「どうやって切り離せばいい」か、とは何のことか分かりませんでした。

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